アジアインフルエンザとは!大きな被害をもたらした過去のインフルエンザ!



もりもりです。

アジアインフルエンザ!

1957年から1958年にかけて世界的に流行したインフルエンザです。

過去には幾度となく人類へ大きな被害をもたらしたインフルエンザがありますが国内においては、「アジアかぜ」と呼ばれた1957年の被害が一番大きかったそうです。

アジアインフルエンザは、パンデミック(流行が短期間に世界的に拡大し、多数の人々が年齢を問わず感染する状態)により国内においてもっとも大きな被害を出しています。

今回は

・アジアインフルエンザとは

・インフルエンザは3類型

・大きな被害をもたらした過去のインフルエンザ

について記事にしました。



スポンサーリンク


アジアインフルエンザとは

アジアインフルエンザは、「1956年に中華人民共和国南西部で発生」して、翌1957年から1958年にかけて世界的に流行したインフルエンザ・パンデミックです。

1957年に香港から始まり、東南アジア、日本、オーストラリア、北米へ世界的に大流行した(パンデミック)インフルエンザ。

ウイルスはA型H2N2亜型。世界で約200万人以上が死亡し、日本でも約300万人が感染、子どもや高齢者を中心に5700人ほどの死者が出たと言われています。

このアジア風インフルエンザ邪は、約11年も続きました。

特に高齢者に関して細かく死因を検査した時代ではないので、おそらく、さらに多くの死者がいたのではないかと推測されます。

現在と違って、当時は医療や衛生観念は未熟なうえ、移動制限や自粛などもしていなかったようですが、今ほど交通網が発達していなかった時代なのに多くの感染症が出たということは、今回の新型コロナ以上の感染力があったのでしょうね。

インフルエンザは3類型

風邪もインフルエンザも似ているように思われますが、症状の重さも全然違うものです。
インフルエンザは3類型
A型、B型、C型があります。

A型インフルエンザ
ヒト、鳥類、ウマ、ブタなどに感染し、強烈な症状が出やすい型だ。
問題になるのはみなA型である。

B型インフルエンザ
ヒトとアシカ亜目のみに感染し、毎年流行している。
A型のように、大きな流行は起こさない。

C型インフルエンザ
ヒトとブタに感染し、いったん免疫を獲得すると、終生その免疫が持続する。

スポンサーリンク


大きな被害をもたらしたインフルエンザ

1918年 スペインインフルエンザ
1947年 イタリアインフルエンザ
1957年 アジアインフルエンザ
1968年 香港インフルエンザ
1977年 ソ連インフルエンザ
2009年 2009年パンデミックインフルエンザ

29年、10年、11年、9年、32年の間隔で、私たちは新たなインフルエンザに見舞われていることになります。

スペインインフルエンザ

スペイン風邪(1918-1919)、最大で1億人死亡。

第一次世界大戦中の1918年に始まったスペイン風邪(インフルエンザ)のパンデミックは、被害の大きさで際立っており、世界的な患者数、死亡者数についての推定は、患者数は世界人口の25-30%(WHO)で、致死率は2.5%以上、死亡者数は全世界で4,000万人(WHO)、一説には1億人とも言われているという。

日本の内務省統計では日本で約2300万人の患者と約38万人の死亡者が出たと報告されているが、歴史人口学的手法を用いた死亡45万人(速水、2006.)という推計もあるという。

香港インフルエンザ

香港インフルエンザ(1968-1969)、100万人死亡

1968年に始まった香港インフルエンザは、初期の国際的な伝播はアジアインフルエンザに類似していたが、臨床症状は軽く、低い致死率でほとんどの国では、その前のパンデミックにみられたような爆発的なアウトブレイクはなく、流行の伝播は緩やかで、学校での欠席や死亡率に対する影響は非常に少なかった。

それでも世界での超過死亡は約100万人となった。

 

新型コロナウイルス世界感染者数

(WHOの情報)

2020年10月1日、世界の新型コロナウイルスによる死者数は101万2093人に増加しています。

中国で昨年12月末に新型ウイルスが最初に発生して以降、これまでに196の国・地域で少なくとも3371万9740人の感染が確認され、少なくとも2324万9700人が回復しました。

死者の増加幅が最も大きいのはインドの1179人。次いで米国(871人)、ブラジル(863人)となっています。

最も被害が大きい米国では、これまでに20万6005人が死亡、719万1349人が感染し、少なくとも281万3305人が回復。

次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は14万2921人、感染者数は477万7522人。以降はインド(死者9万7497人、感染者622万5763人)、メキシコ(死者7万7163人、感染者73万8163人)、英国(死者4万2072人、感染者44万6156人)となっています。

人口10万人当たりの死者数が最も多いのはペルーの98人。次いでベルギー(86人)、ボリビア(68人)、スペイン(68人)、ブラジル(67人)。

香港とマカオを除く中国本土で発表された死者数は4634人、感染者数は8万5384人、回復者数は8万566人。

地域別の死者数は、中南米・カリブ海諸国が34万4986人(感染932万4712人)、欧州が23万1951人(感染544万587人)、米国・カナダが21万5330人(感染734万8038人)、アジアが13万8029人(感染813万3468人)、中東が4万5157人(感染196万6061人)、アフリカが3万5670人(感染147万5239人)、オセアニアが970人(感染3万1637人)となっています。

まとめ

過去にも多くの被害をもたらしたインフルエンザ。

一番怖いのは重篤化することです。

早くワクチンが出来ることを願います。

今日も読んでくれてありがとうございました。

スポンサーリンク



 

アバター

投稿者: もりもり

もりもりです。 愛妻、子供、愛猫一匹。 健康や芸能、雑学ブログを書いています。 宇宙や超能力など、 不思議なことが大好き! お金はないけど、 ちょっとの幸せを感じながら、 平凡な毎日を送っています。 これからもよろしくお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください