糖尿病が改善する薬があった!血糖が上がる意外な習慣とは?

diabetes-776999_960_720
日本の糖尿病患者数は平成26年(厚生労働省)は
316万6.000人です。
糖尿病は国民病といえるほど患者数が増えています。
一度かかると治らない病気。

 

糖尿病と診断されていても、
約4割くらいは治療を受けていません。

その理由は発病したら「完治しない」といわれている
でしょうか?

しかし、
ある薬で糖尿病を発病前の状態まで戻すことが出来るというのです。

糖尿病を劇的に改善する薬とは?

インスリンが出なくなるのはなぜ?

糖尿病の種類と血糖値を上げる意外な生活習慣とは何なの?
について調べてみました。


糖尿病を劇的に改善する薬とは?

糖尿病治療は食事療法と運動療法です。

そして血糖値を抑える薬などの投薬が一般的な治療法。

これらの治療法で改善が見られない状態が続いて、
自分のインスリンが分泌されないとなると、
インスリン注射でインスリンを補うことになります。

 

ある患者さんの体験です。

10年前、糖尿病と診断されたAさん。

食事と運動、投薬による治療を続けてきたが
思うように改善しなかった。

やがて糖尿病の指標となるヘモグロビン・エーワンシーの値が
重症の域に達してしまう。

そのため、別の医師にすすめられた治療を受けることになる。

すると半年ほどで、ヘモグロビン・エーワンシーを下げることができた。

その治療は意外にも「インスリン治療」だったのです。

インスリンでβ(ベータ)細胞がよみがえる!

糖尿病の人のβ細胞は極端に活動が低下していることが多い。

 

血糖値が上がればβ細胞にダメージを与える恐れが出てきます。

 

インスリン治療の的確な導入は過労気味のβ細胞に
休みを与え元気にさせる治療法です。

一般的な治療ではインスリン注射などを糖が
処理できないほどインスリンの分泌が減ってから行います。

一方、的確な「インスリン治療の導入」の目的は、
インスリンを積極的に使ってβ細胞をラクにさせることなのです。

 

休ませたβ細胞の中には完全に元気をとり戻し、
正常に近い状態でインスリンを分泌できるものも出てきます。

活動を止めたβ細胞も、
すべてが死んでいるのではなくオーバーワークで
働けなくなっているだけのものもいるのです。

β細胞には休暇も必要だということです。

インスリン治療は早めに導入する!

インスリン治療と聞くと糖尿病の症状が進んでから行われ、
開始すれば一生続けなければならないという印象を持ちます。

 

インスリン治療のタイミングよい導入は、
そのイメージをくつがえす治療法なのです。

 

治療方法はさまざまでインスリンの注射が
1日4回もあれば1回で済む方法もあります。

通院でも入院でも治療は可能です。

 

ただし治療にはインスリンの注射の回数、量など多くの要素が
からむので必ず医師と厳密に連絡をとり合うようにしなければいけません。

 

β細胞が元気になれば、インスリンをやめることも可能なのです。

 

注射と聞くと「痛いのでは」と心配する人も多いです。

しかし技術の進歩で「これ以上細くできない」といわれるほど
細い針の注射もあるそうで痛みはほぼ感じないそうです。

インスリンが出なくなるのはなぜ?

血液中の糖を処理し血糖値を下げるにはインスリンの働きが欠かせません。

 

インスリンを分泌しているのが、すい臓のβ細胞です。

 

β細胞が十分なインスリンを分泌できなくなると、
血糖値が高い状態が続くことになります。

 

β細胞がインスリンを分泌できなくなるのはどんなときでしょう?

 

暴飲暴食などで糖が多すぎると、
働き詰めのβ細胞が疲れてインスリンが出せなくなってきます。

しかも増えすぎた糖がβ細胞を攻撃し始め、
中には死んでしまうものも出てきます。

この状態に陥るとインスリンはますます分泌されなくなります。

 

β細胞の元気を保つことがインスリンの分泌には大切なのです。


糖尿病の種類

エネルギーとして必須のブドウ糖がうまく使われず、
血液中に増えすぎ動脈硬化をはじめ、さまざまな合併症を
引き起こすのが糖尿病です。

 

糖尿病には血糖を処理するインスリンを分泌する細胞が
壊れてしまうことから起きる1型。

 

体質のほか食べ過ぎや運動不足でインスリンが減ったり、
よく働かないことが原因で起きる2型に大きく分けることができます。

血糖値を上げる意外な生活習慣とは?

食べ過ぎや運動不足が糖尿病を招く原因となることはよく知られています。

ところがもうひとつの原因があります。

勉強や仕事、遊びに忙しい若い世代や働き盛りが
してしまいがちな習慣が血糖値を上げることは
意外に知られていません。

それは睡眠不足。

睡眠時間が6時間未満の人の高血糖割合は、7~8時間寝ている人の2倍以上。

起きている間、
私たちの体ではストレスホルモンが血糖値を上げ、
いつでも活動できる準備をしている。

睡眠が短いと血糖値が高い状態が続いてしまうため、
高血糖になりやすいのではないかと考えらています。

 

また、
長時間睡眠の人の場合も眠りが浅い傾向があり、
睡眠の質で見ると睡眠不足になっていると考えられています。

 

血糖値のコントロールには睡眠も大切な要素です。

まとめ

糖尿病の予防には暴飲暴食意外にも睡眠不足も原因に
なっているということです。

規則正しい毎日を過ごすことがですね。

そして、正しい治療を早く行うことが改善につながります。

ありがとうございました。

アバター

投稿者: もりもり

もりもりです。 愛妻、子供、愛猫一匹。 健康や芸能、雑学ブログを書いています。 宇宙や超能力など、 不思議なことが大好き! お金はないけど、 ちょっとの幸せを感じながら、 平凡な毎日を送っています。 これからもよろしくお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください