4月16日の土曜夜9時からのお迎えです、生きる意味を考える1話あらすじ

ドラマ

4月16日の土曜、夜9時から新ドラマ、お迎えですが始まります。

評価も高く、ドラマ化、実写化を望んでいたファンも多かったようですね。

待望のドラマですね。

ドラマ化を機に連載が再開されたみたいです。

またまた、楽しみが増えましたね。

ドラマの方は、お笑いあり、感動で泣けるシーンも結構ありそうです。

生前の未練を解決させ、霊界へと進んでもらうという意味において、

生きるということの意味を考えさせられ、また教えられる内容のドラマになり

そうですね。

出演者

福士蒼汰さん(提円)、土屋太鳳さん(阿熊幸)、鈴木亮平さん(ナベシマ)

濱田ここねさん(ゆずこ)、門脇麦さん(緒川千里)、石野真子さん(提由美子)、

大杉漣さん(提郁夫)、大友花恋さん(提さやか)、野間口徹さん(シノザキ)、

森永悠希さん(加藤孝志)、根岸拓哉さん(マツモト)、比留川游さん(魔百合)、

松川星さん(真奈美)、小林璃央さん(香織)です。

カッコは役柄です。

お迎えです

作者:田中メカ
出版社:白泉社
掲載誌:LaLa
レーベル:花とゆめコミックス
発売号:1999年3月号-
発売期間:1999年3月号-2002年3月号で22話、2016年-
巻数:花とゆめコミックス全5巻、白泉社全3巻
その他:2002年3月号で一旦連載終了後、2016年「LaLa]4月号より連載再開

あらすじ

同じ大学に通う、感情希薄な理系オタク・提円(20)と感情むき出しの体育系女子・阿熊幸(20)

は互いに思考回路が理解できない水と油の相性です。

しかし、ある不思議なバイトを共有することで、お互いに挑発され、お互いに無いものを補いながら

「生きていく」とは何かを学び、共に成長していきます。

ただ一つ変わっているのは、そのバイトです。

なんと、幽霊をあの世に送る仕事なんです。

簡単に第1話ストーリー

主人公・提円は18歳の受験生です。

コンビニの帰りに、死んだはずのじいさんと格闘するピンクの着ぐるみウサギ

と遭遇します。

ありえないものが見えちゃった受験生・提円は、格闘している2人に近づくと、

老人が知り合いであることに気づきます。

しかし、この知り合いの老人はすでにこの世にはいない人物なのです。

そして、このピンクの着ぐるみウサギはこの世に未練を残した霊を成仏させる会社

「GSG(極楽送迎)」の社員でナベシマという人物だったのです。

ふつうは亡くなると、自分でルートをたどり、あの世に行くようになるのですが、

この世に未練を残しているとあの世には行けずにこの世で、止まってしまうそうです。

そこで、霊を成仏させる会社「GSG(極楽送迎)」は幽霊の未練を解決させて、

あの世へ送り届けることが仕事なのです。

そして、着ぐるみウサギのナベシマから、霊を成仏させる会社「GSG(極楽送迎)」の

バイトに無理やりスカウトされてしまいます。

そこから、いろんな展開のストーリーが始まります。

笑えて泣けるホット幽霊ストーリーです。

まとめ

人間は元気に生きているときは、深く考えてはいないですが、死と向き合うように

なると未練が出てくるんだと思います。

そして、死んでも未練を断ち切ることができないですね。

そのためにも、今できること、やりたいことをするのも人生には大切なことなのかなって

思いますね。

現実には難しいと思いますが、人生に悔いを残さない生き方をしたいと思いますね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました