舛添要一氏は2014年に東京都知事選挙に無所属で立候補し、東京都知事に当選しています。
しかし今、大きな疑惑がかけられています。
東京都民から選ばれたのですから、都民の税を大切に使うべきなのです。
ところが、政治資金に使うべき都民の税を自分の私的のための使っていたというのです!
いくら、違法にはならないといっても、公私混同はいけないですよね。
その内容はひどいものでしたね。
知事になれば、違法と認められなければ、何をしても許されるというものではありません。
都民から選ばれた代表者なのです。
都民のためになるために使うべきものです。
問題の政治資金は、どのようなものに使われていたのでしょうか?
舛添要一都知事の任期はあと何年あるの?
リコールは?都知事の退職金は?
簡単に解説したいと思います。
私的流用疑惑がかけられているもの
●年間の海外出張経費の2億5000万円、往復の飛行機はファーストクラスで、宿泊先は高級ホテルのスイートルーム、
●「公用車で湯河原にある別荘通い 約1年で49回」 、「自宅家賃”1600万円」、
●「愛車を購入エスティマ2台」、「2012年4月エスティマ”98万5千円”車両登録諸経費”約19万円」、「2012年5月エスティマ”99万円”登録費用や諸経費”31万円”」
●ヤフオクで出品者137人と計214件の取引を行っていた。「ヤフオクで3点落札”約15万円”3点を落札」し、うち2点が裸婦画だった
●新党改革の政党交付金429万円が知事個人の資金管理団体に移されていた
●正月に家族で温泉旅行に30万円
●自著を100冊購入するために10万円
●美術品や骨董品に900万円
●自宅近くのイタリア料理屋や天ぷら屋で25万円
●湯河原の別荘近くの回転寿司で5万円
●文具の世界堂で3年にわたり180万円
実際にはもっとあるのではないかと思ってしまいますよね。
任期は?
2014年に東京都知事に当選していますので、任期満了(4年間)ということですので、任期は2018年の2月になりますね。
今までに任期満了まで職務をまっとうしていない都知事もいます。
石原都知事は途中で国会議員になるために辞職しています。
猪瀬都知事もわずか1年で辞職しています。
一番いいのは自ら辞職されることだと思いますね。
リコールって?
リコールとは、有権者が地方自治体の公職や役員の解職を請求できる制度のことで、解職請求権とも言うようです。
簡単にいうと、「選挙などで住民に選ばれた役職者を、住民の判断でクビにできる制度」ということですね。
選挙のときは、すごく腰が低くていい人に見えても、選挙に受かると態度が変わったということがありますからね。
そんな場合に使われるのがリコール制度です。
舛添都知事は、過去に「公金を横領した人は告発し、牢屋に入ってもらう」と発言した事もあるようです。
今回のことは、違法にはならなくても公金を横領に近いものだと思いませんか!
リコールは、唯一、都民から直接退任を要求できる制度なのですが、署名集めのハードルが高く、最終的には住民投票も必要となるようです。
リコールを成功させるにはすごく難しいようですね。
しかし、何もしないわけにはいきませんよね!
舛添知事の場合は就任1年後(リコール解禁直後)に既に舛添知事リコール署名運動が行われていたそうですよ!
以前から問題があったんですね。
でも、不発に終わったようです。
過去にリコールによって失職した知事はいないようです。
給与や退職金はいくらもらうの?
月給は約150万程のようですね。
一般サラリーマンのボーナスよりも多いですね!
これだけもらっても足らないんですかね。
十分じゃないですかね。
6月30日に支給されるボーナスですが、ある番組において「374万9898円」になる見込みだと紹介していました。
さらに、残り任期を務め切ればさらに報酬、退職金などで「約1億円」が入る見込みであることも紹介しています。
お金のために政治をするのはやめて、国民のためにとい気持ちで政治をやってもらいたいですね。
プロフィール
舛添 要一(ますぞえ よういち)
生年月日 :1948年11月29日(67歳)
出生地:福岡県八幡市(現:北九州市)
出身校: 東京大学法学部第3類卒業
前職:国際大学グローバルコミュニケーションセンター研究員・教授
現職:東京都知事
第19代 東京都知事
当選回数 1回
在任期間 2014年2月11日 – 現職
まとめ
辞めるかどうかは別にして、ちゃんと国民の理解が得られるようにけじめをつけてほしいですね。
言い訳はやめてほしいと思いますね。
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