窪田正孝（27）多部未華子（27）が破局？デビューのきっかけと性格は真面目？

窪田正孝さん（27歳）といえば、女優の多部未華子（27）と恋人であることが、2013年5月にフライデーされました。

2人は2012年の放送のドラマ「大奥」での共演がきっかけで交際をスタート。

交際直後は窪田さんは、NHK朝ドラ「花子とアン」に出演してブレイクしました。

多忙を極める中でも多部さんのマンションに会いにいく姿がたびたび報じられています。

多部さんはトイプードルを飼われていて、多部さんが忙しいときは変わりに散歩もさせていました。

恋の充実ぶりは、多部さんの仕事にも好影響を与えました。

映画『ピース　オブ　ケイク』で、恋愛依存症で誰とでもエッチしてしまう女性を熱演しました。

セクシーな下着姿を披露し、激しいベッドシーンまで演じきり、「清純派から一転、大人の女になった」

このイメチェンには世のオジサマたちもすっかり骨抜きにされたほどです。

しかし、今年に入ってから2人は別れたそうです。

彼女のほうが別な好きな人ができて、別れを告げたみたいです（2人の共通の友人）

ほんとうに別れたのでしょうか？

人気絶頂の窪田さんのデビューのきっかけ？

そして性格は？

デビューしたのは

月9ドラマから、人気が出た俳優さんですが、芸能界に入ったのは、まだ最近のような感じですね。

でも、窪田正孝さんが芸能界に入ったのは、2006年ですデビューしてから、もう8年間も経っている俳優さんなのです。

新人ではなかったようですね。

お母さんがオーディション情報誌「月間デビュー」を見て、芸能事務所のオーディションを勧めてくれたのがデビューのきっかけとのことです。

お母さんは、息子のことをイケメンだから、きっと俳優としてデビューできると信じて勧めたんでしょうね。

正孝さんは芸能界には興味がなかったみたいですね。

整備士になるためにガソリンスタンドでバイトし、機械科の工業高校に通っていたそうです。

高校1年のとき、ダンスユニットでの活動を経て、2006年に俳優としてデビューします。

窪田正孝さんのデビュー作品は、フジテレビ深夜ドラマ「チェケラッチョ・in TOKYO」です。

そのドラマで、正孝さんは、なんと主演で、青葉拓実役を演じました。

性格は

窪田さん自身が「自分の殻に閉じ込もってしまうところ」があると言われています。

人見知りだったという窪田さんは、そんなところを克服しようと、人と会ったり、車でドライブをすることを心がけていたそうです。

自分の短所を理解して、克服しようとする姿勢からも性格がよくわかりますね。

すごく、真面目で几帳面な性格なんでしょうね。

そして、周りの人を気遣う気持ちが強いように思いますね。

テレビ番組で見る窪田さんは、ドラマの役と違い明るく見えましたね。

幼い頃は、食いしん坊の野球少年で、とにかく元気があって、やんちゃな子供だったそうですよ。

徳井義実さん（チュートリアル）はドラマで共演しており、（中略）「めちゃくちゃええ子。俳優さんの中でも最近ずば抜けていい人」と
窪田さんを絶賛されていました。

プロフィール

動画はこちら

窪田正孝（くぼたまさたか）
生年月日：1988年8月6日（27歳）
星座：しし座
出生地：神奈川県
身長：175cm
血液型：B型
職業：俳優
ジャンル：テレビドラマ・映画・舞台
活動期間：2006年 –
事務所：スターダストプロモーション
三人兄弟の末っ子
主な作品
テレビドラマ
「ケータイ捜査官7」
「花子とアン」
「Nのために」
「デスノート」
映画
「ガチバン」シリーズ
「ふがいない僕は空を見た」
「飛べ!ダコタ』
舞台
唐版『滝の白糸』