ファッション誌『Ray』（主婦の友社）専属モデルで、2016年三愛水着楽園イメージガールの松元絵里花（まつもとえりか）さん（20）が2日、東京ドームで北海道日ハムファイターズ-福岡ソフトバンクホークス戦の始球式を行いました。
ピンクのビキニとショートパンツ姿で登場し、客席からは大きな拍手が起こりました。
そんな、スタイル抜群の松元絵里花さんのダイエット法を紹介しますね。
ダイエット法食事編
松本絵里花さんは、身長168cmで(スリーサイズ74-55-84)と少し細めのような体型ですが足が長くて、すごくスタイルがいいです。
細身の体型ですので、さほど食事は制限をされなくても良いようにも思えますが、モデルをやられているので食事にはかなり気を遣っているようですね。
炭水化物も朝だけしか取らないようにされているようです。
でもダイエットによる、ストレスや体力をつけるためなんでしょうか？
お肉だけはふつうに食べるそうです。
しかし食事は基本的には野菜をメインとされています。
女の子なら、ほとんどの人が大好きな、お菓子などの間食も一切なしだそうです。
ふつうの女の子なら我慢できない食生活ですね。
スタイルを維持するための努力は大変です。
昔から今のような食生活をしていたのかなって思ってましたが、実は女子高生時代はかなり食べていたみたですよ。
現在はモデル業をされていますので、職業がら体型を維持するために食べないようにしているようです。
本人は気持ちが変わればダイエットなんかつらくないっていっています。
本心はつらいんじゃないかと思ってしまいます。
目標を持てばダイエットもつらくないってことですよね。
私は、とくに食事制限をしたことはないですが脂っこいものは昔から苦手であまり食べないですね。
そのためかは分かりませんが、体型はずっと変わらないですね。
野菜を食べるように努力はしていますけどね。
松本絵里花さんの、食事ダイエットのコツは好きなものを食べないよう、嫌いなものを食べるのがいいそうです。
そしたら、自然と食べる量が減るそうです。
ダイエット法運動編
松本絵里花さんは食事制限だけでなく、運動もされています。
運動は大好きらしいです。
ハワイのホノルルハーフマラソンも完走されています。
ほかにも、体型をキープするためキックボクシングやランニングも毎日ではないみたいですが、定期的に行っているそうです。
でも、モデルとして大事な脚にはとくに気をつかっているようで、筋肉の付き方が偏らないように階段を上がるときはふくらはぎを意識して使い下りるときはふくらはぎ使わないようにして細かいことにも気をつかっています。
大切なことは運動を習慣化すること、そして自分の体を良く知ることだそうです。
最近はジムにも通い5～6kmは走っているということです。
スタイルを維持するには食事プラス運動ということですね。
まとめ
始球式式ではノーバウンドで投げるはずだったのでですが、緊張で体が震えてうまく投げれなくて、ワンバウンドになったみたいですが、気持ちを落ち着かせようとしているのは伝わってきました。
服装にたいしてはいろんな受け止め方がありますが、三愛水着楽園イメージガールとして大勢の観客の中で良くがんばって投げたと思います。
松元絵里花さんは ”RAY専属モデル” もされています。
「RAY」といえば去年の三愛水着イメージガールの朝比奈彩さんや、乃木坂46の白石麻衣さんなど、注目のモデルが集まった雑誌で有名です。
また、めざましテレビのイマドキガールにも出演していました。
東京ガールズコレクションにも出演経験があるそうです。
これからの活躍が楽しみなモデルさんです。
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