青山愛さん(27)は、アナウンサーとして、報道ステーションで活躍されていました。
卒業後は、今年4月からトークバラエティ番組『マツコ&有吉の怒り新党』で司会進行を努めています。
マツコさんと有吉さんというモーレツなキャラ2人に挟まれて、頑張っているようですね!
報道ステーションでの、青山愛さんのイメージは「知的で清楚」って感じがありました。
しかし、トークバラエティ番組『マツコ&有吉の怒り新党』では新たな魅力で人気を呼んでいるようですね!
夏目三久さんという独特な個性とチャーミングな笑顔で、すごい人気アナウンサーの後任ということで、プレッシャーはすごかったでしょうが、少しづつ個性を出しつつ、人気を集めているようですね!
そんな青山愛さんの華麗なる過去、彼氏はいるのか?性格は?などについて調べてみました。
華麗なる過去
青山愛さんは広島県出身で、生後7ヶ月で父親の仕事の関係で渡米されています。
7歳までアメリカ・ニューヨークで過ごされています。
一度は日本に帰国もしたようですが、中学・高校生の5年間をアメリカ・テキサス州で、高校2年次に帰国し、国際基督教大学高校へ編入学されています。
帰国子女ですね。
京都大学経済学部へ進学し、卒業後の2011年4月に、テレビ朝日にアナウンサーとして入社します。
本人の希望で『報道ステーション』へ出演するようになったようです。
魅力は?
今年4月から始めたトークバラエティ番組『マツコ&有吉の怒り新党』での進行役で少しずつ、自分の個性をだしているようですね!
今年3月に卒業したフリーアナウンサー・夏目三久の後釜という大役で、違った方向性でいかに番組を盛り上げることが、できるかどうかを視聴者は見ていたと思います。
なんとか切り抜けているようです。
最初の頃は戸惑いもあり、上手く出来ない場面もあったようですが、最近は嵐を呼ぶ女ともいわれているようですね!
すごい変わりようです。
青山愛さんには、13年間の海外生活で白人社会の中で馴染めず苦労した過去があります。
帰国子女ならではの感覚や、あっけらかんとした言動がだんだんと認められてきているんでしょうね。
海外生活で身につけたものを番組で発揮し、視聴者を楽しませてもらいたいですね。
彼氏はいるの?
『マツコ&有吉の怒り新党』のMCのマツコさんや有吉さんからも「高卒と口きいたことある?」「どういう人がタイプなの?」と様々な質問が飛び交っていましたね。
そんな中の答えが衝撃を与えています。
本人は何気なく答えていますが、真実のようですね!
マツコさんから、好きな男性のタイプについて聞かれた時のことでした。
帰国子女ということもありますので、仕方がないかもしれませんが、外国人がタイプとあっさりと答えています。
さらには、付き合った男性の外国人と日本人の比率を『2:1で外国人が多い』とまで明かしましたね!
あまりにも、正直すぎたようで、ファンの男性視聴者には大変な衝撃を与えたようですね。
『知りたくなかった!』『最低でも3人以上と付き合ってるってことかよ』『男性経験があるなんてショックだ』と悲しみの声が相次いでいましたね。
しかし、よく考えると青山愛さんも27歳の女性ですよね。
経験があったとしても、決しておかしくないことだとは思います。
ただ、「知的で清楚」なイメージが、そんなことがあるはずないって思われていたんでしょうね。
では現在は、熱愛中の彼氏がいるのでしょうか?
彼氏として噂が上がっていたのは、広島カープの大瀬良大地選手(24)やヤクルトスワローズの坂口智隆選手(31)の名前があがっていましたね。
噂の発端は、青山愛さんが2014年の4月から「報道ステーション」のスポーツキャスターとして活躍しており、選手らにインタビューを行っていたことが原因のようです。
でも噂が本当になり、もしかして今頃、交際に発展しているかも知れませんよね。
電撃結婚!なんてこともあるかも知れませんね。
さて、どんな結末になるんでしょうか?
英語力は?
青山愛さんは、帰国子女ということもあり、英語は堪能のようですね。
10年以上も海外で生活をされていますので、バイリンガルには間違いないようですね。
レベルはどれぐらいかというと、TOEICは990点に近いほぼ満点の点数だったようです。
帰国子女と言われる中でも英語が母国語に近いといっても過言ではないレベルですね!
すごいと思います。
プロフィール
青山 愛(あおやま めぐみ)
出身地:広島県
生年月日:1988年10月14日(27歳)
血液型:A型
最終学歴:京都大学経済学部
勤務局:テレビ朝日
部署:編成制作局アナウンス部
活動期間:2011年 –
ジャンル:情報番組ほか
出演番組・活動
マツコ&有吉の怒り新党
まとめ
これから、自分の魅力をどれだけ出すことができるかにより、良いアナウンサーになると思いますね。
個性を大事にしてほしいですね。
頑張って下さいね。
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