青木愛(31)さんは、元シンクロナイズド・スイミング選手で、北京オリンピック後にシンクロを引退しています。
現在はタレントやスポーツ解説者として活躍をされています。
現役を引退されても人気がありますね。
美人で可愛いということもありますが、現役時代から注目度が高かったですね。
テレビでは「スッキリ‼」のコメンテーターとして活躍されていましたが、2016年3月25日放送で「スッキリ‼」を卒業されました。
青木愛(31)さんは、元シンクロ選手だけあってグラビア写真も話題になっていました。
女性として年々、磨きがかかり選手だったときより、今の方が素敵になっているようですね。
青木愛さんの目標は体育教員だそうです。
そんな素敵な青木愛さんですが、彼氏はいるのでしょうか?性格は?
引退して嬉しかったこと?テーマ曲ってなに?
熱愛彼氏はいるの?
青木愛さんが水泳を習いはじめたのは、0歳8か月からだそうです。
赤ちゃんの時ですね。
というわけで、人生の1/3は水の中で過ごしていると言っていました。
今までの人生の中で一番付き合いの長いのは水のようですね。
まるで彼氏や家族みたいなものですね。
自身でもこんなコメントをしていました。
「水は友達であり、家族であり彼氏」ですと。
では実際に彼氏はいるのでしょうか?
素敵な女性ですので、彼氏がいても不思議ではないですが、今のところ彼氏がいるとの情報はないですね。
ただ、公表されていないだけかも知れませんがね。
そのうち「青木愛が○○と熱愛!」というニュースが突然に流れるかもしれませんね。
青木愛さんの性格は?
元アスリート選手であり、体育教員を目指していてような女性ですので、すごく明るくて活発なようですね。
小さい頃からずっと水泳を続けてこられたんですから辛抱強くて負けず嫌いでもあるようです。
しゃべる方では、青木愛さんの関西弁がすごく可愛いと評判になっていましたね!
美人で可愛いから関西弁も可愛いく聞こえてくるでしょうね。
得ですね。
それと、少し天然な性格でもあるようですよ。
テレビのコメントで、そう思わせるような発言もあります。
現役を引退して一番嬉しかったことは?
もう食べなくていいんだって思ったそうです。
どういうことなんでしょうね?
青木愛さんは身長が173㎝あるそうです。
スリムですのでモデルのようですね。
現役時代は体重は59㎏ほどだったみたいです。
シンクロをするには浮力が必要になるため、20数パーセントの体脂肪を保たなければならないんだそうです。
そのため、一日当たり5000キロカロリーを摂取しないといけないんだとか。
テレビ番組で青木愛さんの現役時代の食事量が紹介されていましたが、半端ない食事量ですね!
それぐら摂取しないと痩せてしまうそうです。
減量もつらいですが、無理に食べることも大変なんですね。
一般人にはわからない苦しみですね。
青木愛さんのテーマ曲って?
青木愛さんにとって、KANの「愛は勝つ」は特別な曲だと言われています。
なぜ自分自身にとって、特別な曲なのでしょうか?
それについて話されています。
それは、高校生の頃だったと思いますが、たしか懐メロ特集みたいな番組を見ていたときに、「あ! あたしの曲や……」と思って。歌詞のキメの部分が「必ず最後に“愛”は勝つ」ですからね。
そして、競技に臨むときはそれなりのプレッシャーとの戦いもあるので、聴いてると自分にもいいことあるかなって、願掛け的な意味合いで聴くようになりました。
特に試合前日の寝る前と、当日の会場までの移動のバスの中ではマストアイテムでしたね。
必ず聴いた後は一転、試合の演技中にかかる曲に切り替えてました。
現役時代はそれこそ、しょっちゅうお世話になった「愛は勝つ」なんですけど、引退後もたまに聴いていますよ。
今は主にコメンテーターとして、お仕事をさせていただく機会が多いですが、リオデジャネイロ五輪、そして4年後の東京五輪も目標に置いて、
もっとシンクロを広めていくことに貢献したいと考えています。
と話されています。
ふだんから、青木愛さんはジャンルは問わず音楽をよく聴くそうです。
たとえば、J-POPや洋楽のほか、クラシック、映画のサントラ、レゲエなども聴かれるようです。
J-POPでは以前よく聴いていたのは浜崎あゆみとか、倖田來未、小田和正、湘南之風などで、最近ではBIGBANGや西野カナなどを聴かれて
いるそうです。
プロフィール
青木愛
本名 :青木 愛(あおき あい)
愛称 :あいちゃん、あっちゃん
生年月日 :1985年5月11日
出身地 :京都府京都市左京区
血液型 :A型
身長 :173cm
スリーサイズ:85-60-83cm
靴のサイズ:24.5 cm
職業 :タレント、モデル
出身学校 :京都文教高、びわこ成蹊スポーツ大学
まとめ
元アスリートですので、コメンテーターや体育の先生とかの仕事が似合っていると思いますが、スタイルも良いのでモデルもいいでしょうね。
アスリートって思った以上に大変なんですね。
人一倍の強い気持ちがなければ、できないことなんでしょうね。
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